契約企業様は、いつでも何でも相談することができます。継続型のコンサルティングメニューです。
毎月1回以上の訪問、および随時Webや電話によるコミュニケーションにより、継続的に経営課題の解決を図ります。
基本的な契約期間は1年間です。1年毎に更新することも、契約期間中に解約することもできます。
いつでも何でも相談できる相談相手を必要とする企業様、既に課題が明確になり課題解決のための計画も策定され具体的な行動に取り組み始めた企業様、継続的な取り組みを習慣化したい企業様におすすめのスタイルです。
赤字企業は赤字からの脱出を、黒字企業はさらなる高収
益化を実現するためのコンサルティングメニューです。
3フェーズに分かれます。ゴール・期間を定めてコンサルティングを実施します。
第1フェーズでは、決算書やヒアリングに基づき現状を分析し、真の課題を明確化します。
第2フェーズでは、経営計画(経営改善計画)を策定します。本業により獲得するキャッシュ・フローの目標値を明確化します。計画の策定においては、具体的な行動計画も定めることにより実現性を高めます。
第3フェーズは、計画を実行するフェーズです。コンサルタントは計画実現のための支援を行います。
契約にあたっては、フェーズごとにコンサルティング契約を締結することもできます。
事業承継を実現するためには、株式の承継(=物的事業承継)と経営の承継(=人的事業承継)の両者を実現することが不可欠です。
どちらか一方でもうまくいかなければ、事業承継は失敗してしまいます。
当社は、事業と従業員の皆さまを守り、両者を同時に実現するためのコンサルティングを行います。
過剰債務の問題を抜本的な解決に導くためのコンサルティングを行います。
事業再生を成功させるためには、多様な利害関係者が存在する中で、あらゆる局面で問題の解決に向けてブレずに一貫して支援できる人材が不可欠です。
当社の強みは、財務デューデリジェンス・事業デューデリジェンス・事業再生計画の策定支援・事業再生計画の実行支援を金融機関交渉支援を含めてワンストップで行える点です。
財務・事業・対金融機関のいずれにも強い当社の得意分野でもあります。
なお、財務デューデリジェンスにおいては当社のパートナー会計士・税理士も参加することにより、中立性は一層強化され、再生スキームの構築・実行における税務上の問題解決にも寄与します。
また、必要に応じて、再生実務に強い弁護士と協働することもできます。
金融機関との取引を最適化し、資金調達を円滑に行える企業になるための支援を行います。
金融機関の顔色を窺いながら経営するというお立場からの脱却を図ります。